普通の人間にすらなれなかったお荷物ビジネスパーソン日記

「普通」の人間にすらなれなかったお荷物会社員の日々 / いわゆる「氷河期世代」 / 惨めに野垂れ死にたくない

私について

就職氷河期の頃、なんとか就職に成功。

*環境に適応できずに苦しむ。周囲の人は「普通に」適応できているっぽいのにどうして自分は適応できないのか?と苦しむ。

*精神を病み、サラリーマンとしてつまずく。復帰はしたが、「普通の人間にすらなれなかった自分」「サラリーマンは(日本社会は)一回つまずいたら終わり」という思考に憑りつかれる。

*卑屈で無気力な日々。どうにもならない人生。